びわ湖の西岸、高島市に鎮座する白鬚神社のほとりに、2025年5月、「白鬚喫茶」がオープンしました。
築100年を超える古民家を改修した店内からは、湖に佇む大鳥居とびわ湖を一望できるロケーションが広がります。

YUKAこんにちは!
ニジノートライターYUKAです。


今回は、白鬚神社への参拝後に立ち寄ったので、ご紹介します。
白鬚喫茶のロケーション<高島市のカフェ>
ニジノートでもたびたび紹介している、近江最古の大社・白鬚神社。


そのすぐそばに白鬚喫茶はあります。
参拝のあとや湖畔散策の途中に立ち寄りやすく、景色を眺めながらひと息つける喫茶店です。


白鬚喫茶の店内<高島市のカフェ>


店内に入ってまず目を引くのが、存在感のあるカウンターの天板。
厚みのある一枚板は、木目の表情や節の跡がそのまま生かされていて、古材に残る味わい深いかっこよさが感じられます。


二階へ上がると、窓の向こうに広がるびわ湖の景色がそのまま室内へと溶け込むような感覚に。
時間がゆっくりと流れているかのような、静かで落ち着いた空間が広がります。




かつて石材店として使われていた建物ならではの、梁や壁の質感が今も残っています。
過度な装飾を施さない設えが、湖畔の景色と穏やかに調和していて良い雰囲気。
白鬚喫茶のメニュー<高島市のカフェ>




ショーケースの中に並ぶのは、宝石のようにうつくしい水晶月餅。
実は学生時代に香港で月餅を食べた際、正直なところあまり良い印象を持てずにいました。
それでも、あまりのうつくしさに惹かれ、今回はコーヒーと一緒に注文。


滋賀県産の羽二重餅粉を使った水晶月餅は、これまでの月餅のイメージを大きく覆す味わいでした。
しっとりとした生地に上品な甘さ、ざくざくとしたビターチョコの食感が加わり、コーヒーとの相性もバツグンです。
白鬚喫茶の詳細<高島市のカフェ>
歴史ある建物の趣を大切に残しながら、現代的な感性で整えられた空間には、高島市らしい穏やかな時間が流れています。
白鬚神社を訪れる旅の途中で、少し足を止めて景色と向き合う。
そんなひとときが、この土地の魅力をあらためて感じさせてくれる喫茶店でした。
【店名】白鬚喫茶
【住所】滋賀県高島市鵜川217
【営業時間】10:00-18:00(12月〜3月は17:00まで)
【定休日】月曜
【支払い】現金、QRコード決済
【駐車場】有
【SNS】Instagram










